先生の先生と教え子の教え子

例の、息子さんとルカ嬢に出資してくださった先生の授業に、
別系統の方々が合流して、昨日一緒に打ち上げとなりました。

その中に、先生の"先生"にあたる、凄い先生がいらっしゃり、
お話させていただいたのですが、かなり面白楽しい方でした。

会話中、事ある毎にオヤジギャグ（寒い）を飛ばすのですが、
"駄洒落"と言うと、「駄目じゃないから"洒落"」と訂正され、

或いは、トマトが好きすぎて、栽培の本まで出版していたり、
（注：先生は言語学の権威です）

たまに、たま～に（滝汗）、小学生男子的な話も飛びだし…、
…というか先生、ここ、結構良いお値段のするお店ですよ…!!

何より、前述の出資は、元を辿れば先生のお金…とのことで、
非常に恐縮でございました、まさしく穴があったら入りたい。

ちなみに、その購入者先生曰く、

「話を聞いている時の沙羅さんのリアクションが面白い。
　特に、ウケがいまいちな場合、眉間に皺を寄せるのが。」

とのことですが、どうなんだか。

料理も流石美味でした、そんなワケで写真撮れなかったけど!!