色々連絡しタイガー

ギャグマンガ日和の最新話をテレビで見れる日がくるなんて…!!
（神奈川テレビが映るのです。）

つっても、既に某所にて数十回は繰り返し見ていますが（爆）。

それから今日、バイト帰りに古本屋寄ったら、日和の最新刊が、
多少傷っぽい程度で250円だったので、つい買ちゃったんだZE。
（日和は古本で集めています。）

まさしく"「ギャグマンガ日和」日和"と呼ぶに相応しい一日…!?

さて、ズルズルと引きずっていた、年賀絵の言い訳を書きます。

…の前に、拍手のお返事しないとですね…長話は後だ（苦笑）!!

・りん様
明けましておめでとうございます!!
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします!!
そして、ほぼリアルタイム＆一番乗り（笑）で、
年賀絵へのコメントありがとうございます!!
実際に人柱力の好きな方に喜んでいただけて、
（シッポズ、というのですか…!!）
嬉しいと同時に、何だか安心しました（汗）。
また、何より驚いたのが…自分の絵で勉強ですか!?
恐縮です、というか、自分の絵の一体何が勉強に…!?
どうやって原作風に描くか、とかですかね…!?
"サスケをサスケ的に描く"ことに関してならば、
多少はアドバイスができるかもしれません。
りん様の描かれるサスケ君も見てみたいです!!

ハイハイ、まァ、大体のところは配布ページに書いたんですが、
それ以前の動向…というか、本当に題材はギリギリに決まって、
例年以上に何も思い浮かばず、脳内スッカラカンの状態でした。

というのも、初め"NARUTO"且つ"虎"…と考えを巡らせていたら、
行き着いたのが、なぜか"死の森"での"みたらしアンコ"先生…。

何やら、森で虎出てこなかったっけ?と、ボンヤリした記憶が。

"死の森"＝"中忍試験"といえば、かなり懐かしい頃の話なので、
巻数一桁代の単行本を引っ張り出してきて、読み返してみる…。

やっぱり、出てきた。

でも、

アンコ先生が虎に襲われそうになる
場面だった（ドーン）。

…駄目だ、アンコ先生自身が虎に関係あるワケじゃないじゃん!!

で、そのまま迎えた12月20日、ジャンプフェスタ後の食事にて、
某相方さんにこのことを話してみたところ、返ってきた答えが、

「もし私がNARUTOで描くなら、二尾とユギトが良いかと…。」
（実際に描かれるのは一次創作です。）

…アハ体験（ちょ;）!!

それで、あァじゃぁ自分そうします…で決定した、という次第。

本当、毎年誰かに助けてもらっている状況、どうもすみません。

来年こそは、キャラクター決定しておりますので、ご安心を…!!

そんなこんなで、土壇場で一人と一匹を描き始めたのです…が、
よくよく考えたら、ユギトさん、たったの二話しか登場しない。
しかも、画集の人柱力特集も、横向きだから体がよく分からん。

寧ろ、二尾の方が、大きなスペース割いていて分かりやすいぞ!!

結局、一番参考になったのは…暁に捕まって磔にされている図。

酷ス（嘆）!!

有名な初音ミクの歌の息子さんに関する替歌を更に替歌にして、

♪メ～ルト・溶けてしまいそう～
↓
♪カ～イト・資料が少ない～
↓
♪ユ～ギト・資料が少ない～
（どんどん歌声（それもガラガラ声）のテンションが下がる。）

と歌いつつ、喉と口内炎に苦しみながら作業したのであった…。